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藤沢・辻堂のフリーマーケット|主な会場と出店条件を比較

藤沢・辻堂のフリーマーケット|主な会場と出店条件を比較

藤沢・辻堂のフリーマーケットは、催しによって出店の方法がかなり違います。歩いて荷物を運ぶ会場もあれば、車で乗り入れる会場もあり、住んでいる地域が条件になる催しもあります。

この記事では、地域コミュニティアプリ「キャロット」が、辻堂海浜公園のマーケットとフリマピクニック、シークロス公園の湘南辻堂四季まつり、車で出店するMrMax湘南藤沢ショッピングセンターを分けて、出店料と申し込む前に確認したい条件を整理しました。

※開催予定と募集の状況は催しごとに変わります。申し込みの前に、それぞれの主催者の最新のご案内をご確認ください。

 海辺の公園で、車を停めて品物を並べたフリーマーケットの様子

※写真はイメージです

藤沢・辻堂の主な会場

名前が似ていて混同しやすいので、まず会場ごとに分けておきます。

  • 辻堂海浜公園(藤沢市辻堂西海岸3-2):Tsujido Local Marketと、辻堂フリマピクニック。同じ実行委員会の催しですが、広場も募集条件も別です

  • MrMax湘南藤沢ショッピングセンター(藤沢市辻堂新町4-3-5):駐車場で開かれる、車で出店するフリーマーケット

  • シークロス公園:湘南辻堂四季まつりのフリーマーケット。辻堂周辺に住む人を対象とした催しです

開催日は催しごとに決まるため、この記事では日付を並べていません。出したい時期に開催と募集があるかは、それぞれの公式案内で確認してください。

辻堂海浜公園の「フリマピクニック」と「Tsujido Local Market」は別の催し

どちらもTsujido Local Market実行委員会が主催し、公園の管理を担う共同事業体(公園協会・オーチュー・サカタのタネ・小田急電鉄)が共催しています。ただし会場も時期も別です。

  • 辻堂フリマピクニック:北芝生広場。10時〜15時。公園管理者の2026年度の予定表では、秋と春の2回が予定されています。予定表に載っている出店料は1ブース2,500円

  • Tsujido Local Market:海の広場。毎月第2日曜(1月・2月・7月・8月は休み)、10時〜15時

家庭の不用品を出したい場合、どちらに申し込めるかは回ごとの募集内容によります。出店の資格や申込方法、雨天のときの扱いは、辻堂海浜公園の公式サイトと主催者の最新の募集案内でご確認ください。古い回の募集条件が、そのまま次回に当てはまるとはかぎりません。

MrMax湘南藤沢ショッピングセンターは車での出店

区画は4.2m×3.8m、出店料は1区画4,000円

主催はリサイクル運動市民の会 神奈川本部です。区画は4.2m×3.8mで、車を停めたまま、そのスペースで販売します。出店料は1区画4,000円。当日の受付で支払います。

出せるものの範囲は会場によって違います。ここでは中古品のほか新品や手作り品も出せますが、食品は不可です。企業としての出店も受け付けています。細かい条件は主催者の出店参加のご案内で確認してください。

集合から撤収まで、車を動かせない時間がある

この会場でいちばん注意したいのが、車の扱いです。

  • 集合:8時30分〜9時30分に、2階駐車場のフリマ受付へ

  • 開催:10時〜16時

  • 車の移動:16時まで動かせません。完全撤収は16時30分

  • 雨天:中止。順延はありません

  • 搬入出:路上での積み降ろしは禁止。場内はハザードを点灯して最徐行

集合から車を動かせる16時まで、6時間半から7時間半。そこに撤収の作業が加わります。午後に別の予定を入れるのは難しいと考えておいたほうがよいでしょう。体調不良などやむを得ない事情での途中退出は、会場のスタッフに相談するよう案内されています。

申し込みは主催者のフォームから事前予約します。締切は、主催者の共通のご案内では開催する週の金曜16時までです。当日は、メールで届く受付番号と本人確認できるものを提示し、車の列で係員の受付を受けてから指定の場所へ移動します。

 ショッピングセンターの駐車場で、車の後ろに品物を並べた車出店の様子

※写真はイメージです

湘南辻堂四季まつりのフリーマーケットはシークロス公園

「辻堂の民」が運営する湘南辻堂四季まつりでも、フリーマーケットが開かれています。会場は海浜公園ではなくシークロス公園です。

以下は、2026年の開催回の募集条件です。この回の受付はすでに終了しています。

  • 対象:辻堂周辺に住む人。1家族1区画

  • 区画・出店料:約2.5m×2mで2,000円(当日払い)

  • 時間:10時〜16時。受付は9時から

  • 申込:メールでの先着順。満員になり次第締切。電話での申し込みはできません

この記事で紹介した会場の中では出店料が低めですが、区画も小さめです。次回の開催と募集条件は湘南辻堂四季まつりの案内ページでご確認ください。申込開始日や搬入の方法も、回ごとに確認が必要です。

出店料だけでなく、車・対象地域・開催日で選ぶ

この3つは、出店料の安い順に並べて選べるものではありません。確認したいのは次の3点です。

  • 車が使えるか:MrMaxは車での出店が前提です。公園の会場は荷物を手で運びます

  • 住んでいる地域が条件になるか:四季まつりは辻堂周辺の人が対象でした。ほかの催しの資格は募集案内で確認してください

  • 出したい時期に開催があるか:毎月開かれる催しと、年に数回の催しがあります。手放したい時期と合うかどうかが実際にはいちばん効いてきます

開催日に合わせず、近所の人に譲る方法もある

品物を手に取ってもらいながら対面でやり取りしたい、一日お店を出す雰囲気を楽しみたい、小物をまとめて並べたい。そういう目的なら、会場のフリーマーケットが向いています。

一方で、次の開催まで待てない、車がない、大きな家具や家電を会場まで運べない、という場合もあります。

そんなときは、地域コミュニティアプリ「キャロット」のように、近所の人と直接やり取りする方法もあります。会場へまとめて搬入する必要がなく、受け渡しの日時や場所は、購入を希望する人とチャットで相談して決められます。手渡しなら送料もかかりません。

いま藤沢市のご近所でどんなものが出品されているかは、藤沢市の出品一覧からアプリを入れなくても見られます。アプリの選び方は「フリマアプリの選び方ガイド」で解説しています。

売れなかった品の行き先も、先に考えておく

会場フリマでもアプリでも、買い手が見つかってはじめて取引が成立します。出店料を払えば全部売れる、というものではありません。

その日に売れなかった品は、次の開催回にもう一度並べる、アプリで出品してみる、知り合いに譲る、といった選択があります。まだ使えるものなら、次の使い手を探す方法はいくつか残っています。

なお、どの会場でも、出たごみは持ち帰りです。退出するときの清掃と、会場周辺への不法投棄の禁止も案内されています。

近隣の市の会場も検討するなら

出たい時期に藤沢・辻堂の募集がないときは、近隣の市にも会場があります。出店料も申し込みの方法も会場ごとに違うため、それぞれ別の記事にまとめています。


📌 まとめ:藤沢・辻堂は会場ごとに出店の条件が違う

  • 辻堂海浜公園は、北芝生広場のフリマピクニック(1ブース2,500円・10時〜15時・2026年度は秋と春)と、海の広場のTsujido Local Market(毎月第2日曜)が別の催し

  • MrMax湘南藤沢SCは車での出店。1区画4,000円、16時まで車を動かせず完全撤収は16時30分

  • 湘南辻堂四季まつりはシークロス公園。2026年の回は辻堂周辺の人が対象、2,000円、メール先着(この回の受付は終了)

  • 出店料より、車が使えるか・対象地域・出したい時期に募集があるかで選ぶ

  • 次の開催まで待てないとき、大型品を運べないときは、近所の人と日時を相談して譲る方法もある

会場への搬入や開催日の都合が合わないときは、近所の人に直接譲る方法もあります。キャロットでは、購入を希望する人とチャットで受け渡しの日時や場所を相談できます。詳しくはキャロットの使い方ガイドをご覧ください🥕